性欲に溺れていくのも女の人生の一齣だ

妻が浮気しることは薄々感づいていたが、ついにその確信を得た。それは節分が過ぎた寒い朝だった。私が出勤しようとしていた時、突然、電話が鳴り響いた。受話器をとると、それは妻の上司の課長からだった。 電話には妻が出ると思っていたらしく、私が出たので課長は驚…