純情少女と俺を見守った名乗れぬ少女の母

俺は22歳の頃に大病を煩い半年間の入院生活の後、山間の町の療養所で過ごした。そこは病院よりも広々としていて、隣のベッドとの間隔も2m近くあり、カーテンで仕切ればプライベートもある程度保たれた。療養所には40代後半から50代の女性がいて、身の回りの世話をしてくれ…