■あたしって、どうして、こうも淫乱なのかしら?

 自分でもつくづく呆れることがあるけれど、駄目なんです。退社の時間が近づいてくると、毎日下半身がムズムズしてきて、いても立ってもいられなくなってしまうんです。「今日のお相手は誰にしようかしら。総務の松崎クン。それとも営業課長の多田さん。 でも、多田さんほ忙しそう。だったら、計理の内山さん。彼ならヒマそう・・」なんて、男たちの顔を思い浮かべな、がら、知らず知らずのうちにポールペツのお尻かなんかで、ツ