書道教室で

 夕雅(まみりん)です。
 小学校から中学校まで、書道教室に通っていました。
 毛筆30分硬筆30分です。
 同じ学年で大西君という男の子がいました。
 毎回、夕雅の後ろの席か、斜め後ろの席に座って夕雅のことをじっと見ていました。
 夕雅がホットパンツで行くと、目を見開いて足をガン見していました。
 中学1年の時、大西君から
「展覧会やコンクールに入選したら、相手は1日何でもいうこと…