★体験談「イク年くる年」

 ★愛と官能の美学の管理人Shyrockさんからの投稿です。 その年は大晦日から元旦にかけて、しずかと海辺のホテルで年越しをすることに決めていた。昔から海では、年が明けるとき港に停泊している船、沖を行き交う船が、一斉に汽笛を鳴らす習慣がある。それが聞きたくて港に近いホテルを選んだのだった。 午後11時をまわった頃、ふたりはベッドの中にいた。年越しの瞬間はしずかが僕の上で身体をくねらせていたこと以外あまり記