❤日常生活の魔界情景の話

 陽の下ではおそらく背広を身にまとい、それなりの地位があると思われる恰幅のよい紳士然としたその男は、 この薄暗い狭い室内では何一つ身にまとわず、だらしなく足を広げてその股間にぶら下がるものさらけだしていたかと思えば、  やはり陽の下ではおそらく、あまりにも普通であることで清楚さを醸し出していると思われる淑女然としている、その男の妻と思われる女が、欲望を隠そうともしない表情でその夫のものを口に含み、あ