優しい亜紀さん

高校に入ったばかりの頃、僕は熱を出して近くの医院に行った。

その医院の受付では僕の家のすぐ近所の佐藤さんのお嬢さん“亜紀さん”が働いていた。
たぶん10才ぐらい年上のはず。

彼女は高校生ぐらいからきれいになり、いつしか僕の憧れの女性になっていた。

原…