姉京子への慕情 ~ある蒸し暑い日の記憶~

久しぶりに投稿します。酷暑の夏もいよいよ終焉に近づき、過ごしやすい季節になってきました。今年の夏は熱帯夜が続き、寝苦しい夜が続きました。こんな鬱陶しい時期は、妖艶でドロドロとした欲望が渦巻く過去の暑い夏の日を思い出させてくれます。

そう、中学1年の夏休み、部活から帰宅すると、家には両親は当然留守で、クーラーのある部屋では、姉京子がコバルトブルーでノースリーブのワンピースを着て、大の字に眠りこ