頼子と合い鍵

頼子が久しぶりに深酒した。
午後六時に始まった小学校の同窓会が二次会に流れ、三次会に付き合ったところまでは憶えている。
でも、その後、どうやって家までたどり着いたのか殆ど憶えていなかった。

それでも酒には強い方なので足取りはしっかりしている。

玄関で…