背の小さな姉と俺の秘密

隣の部屋から笛の音色がする。
姉が下手な笛で『翼をください』を繰り返し吹いていた。
姉の部屋に入り

俺「姉ちゃん、もう遅いし、笛吹くのやめたら?」

そう言うと、

姉「もうちこっとぉ」

床に座っていた姉は、笛を口にくわえ上目遣いで謝ってきた。
数分後、笛の音…