❤迷路のような喫茶店を始めた体験談

 主人の海外赴任を機に、自宅を改築して喫茶店を始めたのが33の時でした。近くに大病院があったため、大通りに面してない立地にもかかわらず、店はすぐに起動に乗りました。 手作りケーキを売りにした一人でやれる気軽なお店。まさに趣味と実益を兼ねた私の城だった訳ですね。そのお店の雲いきが妖しくなってきたのは、開店から何年か経った頃。元々、店内の造りは迷路のようになっていて、各テーブル席は独立した配置に置かれて