童貞くん、卒業ハンター

「ちょっと、あなた。」浩介はいきなり声をかけられて振り向いた。
大学3回生。キャンパス内でだ。
「何でしょうか?」振り向いたら長髪でキレイな女性だった。
年は20代後半か30代前半くらいだろうか。
「モデルのバイトしない?一回5万円よ。」
少し怪しいと思ったが、実際お金がなかったので、引き受けた。
授業が終わった後、誘われるまま彼女の部屋に入った。
玲子。それが彼女の名前だ。職業は不