★通っていた定食屋の奥さんとのロマン

 自宅の近くによく行く定食屋がある。40代後半の御主人と奧さん、時には学生の息子さんが手伝っている、夜にはビールも飲める小さな町の定食屋だ。先日の夜、軽く飲みつつ夕食を思って行ったら、御主人と息子さんが出てくるところだった。「お、兄ちゃんか。悪いね、今日は早じまいなんだよ」「え、そうなんですか?」「組合の寄り合いがあってな」すると、奥からは奧さんの声。「ただの飲み会でしょ」「ま、そうとも言うけどな、