イースターのHなウサギ

私はりつ子、S学5年生でした。
そのころまだ子どもたちは今ほど、下校の時に神経質になる必要はありませんでした。

4月のある日、私は人通りのあまりない住宅街の道を歩いて家に向かっていると、
「イースター!」
と、声をかけられました。
見ると私のそばに背の高い、白いエプロンをしたウサギさんが立っているのです。

ウサギさんは また
「イースター!」と言いました。私は

「イー