★最悪のタクシーの運転者だけど

 会社帰りについ飲みすぎて夜中にTaxiに乗ったら、運転手が30歳くらいの男だった。行き先を告げて眠ってしまい、起きたら知らない広い工場の中に車を停められていた。運転手は笑顔で振り向いて「夜中だし、誰も来ないよ?どうする?」とニヤニヤした。 事態を把握できずにいると、サッと後部座席に移動してきてドアをロックされた。運転手の名前を確認しようとしたが、ガムテープで隠されていた。「可哀想にねぇ~オレなんかに犯