夢中で彼女の豊満な体を抱き締めた

川崎には路地裏で色んな女が立っていたが、おととしの冬のこと。
深夜にレンタルビデオ店にCDを返しにいった帰り、ひとりの女が寒そうに立っていた。
いつもの女たちかな?と思って、金もないし目を合わさないようにして通ると、案の定声を掛けてきた。

「お兄さん、フェ…