嫁にすっか、しねえか

ある東北の山村に伝わる、萌える昔話。

若い、まだ10代半ばの少年の猟師が、先輩の壮年の猟師と山に入ったが、先輩猟師とはぐれてしまった日が落ちてから行動するのは死につながると常々教わっていたため、たき火をおこし、弁当に持ってきた酒の筒と餅の包みを引っ張り出…