嫁と俺の忘れられない心の傷 2

朴はいきなり俺の顔面に拳を叩きこんできた。前歯が折れる衝撃とともに俺は吹っ飛んでいた。その後のことは思い出したくもない。5人の男にたっぷりと可愛がられた。拳をくらい脳みそがぐらつくたびに、瞼がみるみるうちに腫れ上がって来るのが解ったし、口の中に生暖かい血が広がり、ボディブローをくらい吐き気もした。何よりも屈辱的だったのは、大好きな女の前で無様な姿をさらすことだった。順子は俺が殴られけられるたびに、