夏の日の痴女

暑い夏の日は満員電車に乗るのがとてもおっくうだ。俺はいつものように予備校での授業が終わると電車に乗り込んだ。座る席がないので立っていると、後ろに妙な何かを感じた。人が後ろにいるのはわかるが、背中にぴったりとくっついてくるのだ。何か変だと思いながら立ってい…